海外サプライヤーとの商談や技術打ち合わせが対面で行われることは、少なくないと思います。
英語でのやり取りに不安がある場合通訳を手配するのが一般的ですが、費用も日程調整の手間もかかります。対面の会議を、その場でリアルタイムに翻訳しながら進める方法はないのでしょうか。
本記事では、カウンター用翻訳機「ポケトークX」と、「ポケトークX」を使った実際の英語商談の様子を紹介します。
目次
オンライン会議では、会議ツール型の対応により、リアルタイムの翻訳字幕が使われる場面が増えました。一方で対面での会議もまだ根強く残っています。
対面会議の際に、逐次翻訳では、発言のたびに会話が止まるため、議論のテンポが崩れがちです。画面越しであれば気にならない間も、同じテーブルを囲んでいると気まずく感じられることがあります。
しかし現在では、通訳を手配しなくても、対面会議をリアルタイムに翻訳しながら進められるようになっています。
「ポケトークX」は、カウンターや会議テーブルに置いて使う、カウンター用通訳機です。
対面のリアルタイム通訳に適した、3つの特徴があります。
詳しい仕様は、以下の商品ページよりご確認ください。
ここからは、日系メーカー本社で行われた海外サプライヤーとの対面商談デモを例に、実際のやり取りがどのように翻訳されるかをご紹介します。何やら、新型エンジンが議題になっているようですよ。
商談の冒頭は、サプライヤーからの技術提案です。
発言とほぼ同時に、ディスプレイに日本語訳が表示されます。 15%という数字も伝わっています。数値は聞き間違いが起こりやすい情報ですが、文字でも確認できるため、認識のずれを防げますね。
今度は日系メーカー側の発言です。
軽量化と出力の両立といった技術的なニュアンスを含む言い回しも、意図を保ったまま英語に訳されます。 自分の発言の訳文は相手側の画面に表示されるため、翻訳を意識せずに議論を続けられます。
商談は納期の相談へ進みます。
期限や実現可能性のすり合わせは誤訳が許されない場面ですが、このやり取りも翻訳機を介して成立しています。ポケトークXを使って、言葉の壁を気にせずに直接アイデアをぶつけ合ってみてください。
ここまで、実際の商談のやり取りを文字で紹介してきました。訳が表示されるまでの速さや、会話が止まらないテンポは、文字だけでは伝わりきりません。
この商談の様子を収めた約1分40秒のデモ動画で、リアルタイム翻訳の速度をご確認ください。
「ポケトークX」は2026年10月発売予定で、トライアル申込は240社を突破しています。対面会議の言葉の壁にお悩みの方は、製品ページから詳細をご確認ください。