ポケトークカンファレンス導入事例

「Global CVC Startup Showcase 2025」における、多言語対応と運営効率向上

ヤマハモーターベンチャーズ株式会社 様

ヤマハモーターベンチャーズ株式会社様は、「シリコンバレーを東京に」をコンセプトとする「Global CVC Startup Showcase 2025」において、ポケトークカンファレンス (現 Sentio カンファレンスプラン)を導入されました。本記事では、大西CEOと、現場責任者である飯塚様に、導入の背景と効果について伺いました。

導入効果のポイント:

  • 運営工数が「ほぼ準備不要」へ:従来の同時通訳の負担を解消し、スピーディな運用を実現
  • 「英語が苦手」による制限を克服:心理的な壁を取り払い、来場者を選ばない場を提供
  • 内容の文字ログを即座に取得:イベント後の社内報告や社外PRへの活用のスピード感も大幅に加速

Q:ポケトークカンファレンス導入の決め手は何でしたか?

大西CEO: この「Global CVC Startup Showcase 2025」は未だ2年目で、限られた予算の中で企画したため、従来の同時通訳はコストが高く、現実的な選択肢ではありませんでした。
その中で、ポケトーク社より提案を頂き、私はシリコンバレーで様々なAIやITツールに触れてきましたが、ポケトークカンファレンスに関しては翻訳精度だけでなく、サービスとしての完成度の高さに注目しました。日本語を母国語とするゲストの皆様の気持ちに立ち、英語が主言語ではない国々の人々のニーズに合った、直感的で使いやすいサービスである点に価値を感じ、導入を決めました。

大西CEO

飯塚様: 同時通訳サービスを利用する場合、準備とコストの両面で大きな負担がありました。一方でポケトークカンファレンスは、翻訳精度に加えて、「議事録の代替」としても活用できる点に大きな魅力を感じました。現場の運営工数を大幅に削減できるという期待から、導入を決めました。

飯塚様

Q:導入後の具体的な変化や効果についてお聞かせください。

飯塚様: 最も大きな効果は、期待通り、運営工数の大幅な削減ができたことです。従来の同時通訳では細かな打ち合わせや準備に多くの時間を要していましたが、ポケトークカンファレンスでは、事前の30分程度のミーティングと当日の簡単な確認のみで、ほぼ準備不要という形で運用できました。

また、セッションの内容が、原文も翻訳結果も全て文字として残る点が、非常に助かっています。イベント終了後すぐに文字データをダウンロードでき、社内レポートや今後のイベント企画資料の元データとして活用しています。以前、イベントの動画を見返して、文字起こしをし、更に翻訳をしていた膨大な工数から解放され、次のアクションへのスピードが向上しました。

大西CEO: 導入前の期待値は高すぎるものではありませんでしたが、実際にカンファレンスで参加者が「これ初めて使ったけど、すごく良いよね」と、雑談で話しているのを耳にして、導入して良かったと強く感じました。ゲストの皆様のニーズに応えられていると確信できた瞬間でした。

会場では、参加者各々が、スマホやPCで翻訳を利用

Q:参加者の反応や、今後の活用についてお聞かせください。

飯塚様: アンケートの結果では、翻訳サービスを頼りに来場された方が一定数いらっしゃることが分かっており、英語に不安がある方からも「安心して参加できた」というポジティブなコメントが多く寄せられました。

私たちは、事前の案内や、当日お渡ししているQRコード付きのリーフレットから、翻訳サービスが利用できることを皆様にお伝えしています。これにより、英語を不得意とする方も含め、来場者の幅を広げるのにも役立っています。来場者を選ばずに招待できるサービスとして、ポケトークカンファレンスは不可欠だと感じています。

QRコード付きのリーフレット

会場のモニターでもQRコードを表示

大西CEO: カンファレンスのセッションそのものはポケトークカンファレンスで十分多言語対応できているが、今後は、セッション後のスタートアップブースでの1対1の会話の多言語対応も視野に入れています。参加者が英語への心理的障壁なく、深いコミュニケーションをとれるよう、AI通訳機ポケトークや、近々世に出るとお聞きしたポケトークXをぜひ活用してみたいです。また、イベントで得られた学びを社内外にスピーディーに展開することには、文字起こしデータを活用して取り組みたいと考えています。

Q:導入を検討されている企業様へのメッセージをお願いします。

大西CEO: ポケトークカンファレンスを利用したからこそ実現できる出会い、国境や言語を越えた取り組みが、すごく加速していることを肌身で感じています。日本を含むアジアの国々では、まだまだ言語の壁が理由で、アクセスできない情報や作れないネットワークが存在しています。ポケトークのテクノロジーを使えば、かなり摩擦を減らして、 心理的な壁も取り除けると感じています。簡単に始められますし、運用サポート面でも経験豊富なので、一度試してみられるとすごく世界が広がると思います。

オフィシャルパートナーによる当日運用サポート

2026/01/06公開