ポケトークのセキュリティ

ポケトークの
セキュリティ

安心・安全な翻訳による
円滑なコミュニケーションを

ポケトークの翻訳は精度やレスポンス速度だけでなく、安全性やセキュリティの観点も重要視しています。言語の壁を越えて行われるコミュニケーションには会社の未来や個人情報など重要な情報が入ることが多々あるかと思いますが、ポケトークは、他の類似サービスのようにそれらの情報を保持・分析したり、AIのラーニングに使われることはありません。通訳機や通訳サービスにおいて、ここまでセキュリティやプライバシーを考えているサービスはないでしょう。

認証・準拠

ポケトークやポケトークのクラウドサービスは、ISO 27001,ISO 27017の取得だけでなく、
ヨーロッパのGDPRの準拠およびアメリカの医療における個人情報保護法であるHIPAA、
子供たちのオンラインプライバシーを保護することを目的としたCOPPA、
学生の教育記録に関するプライバシー保護を目的としたFERPAの準拠をサポートしています。

bsi
HIPAA
GDPR
FERPA & COPPA

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プライバシープロミス・お約束

一言一句を大切にし、
誠実に翻訳・通訳を実行する

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よくあるご質問

  • 原則年1回、ペネトレーションテスト、プラットフォーム脆弱性診断、Webアプリケーション診断を第三者機関により実施しております。

  • AI同時通訳「ポケトーク ライブ通訳」をご利用の場合、通訳履歴機能がありますが、ユーザーのブラウザ(特定のローカルストレージ)にのみ保存されます。情報セキュリティの観点から自動的には残りません。初期設定ではOFFになっているため、任意でONに切り替えた時点から履歴が記録されます。ログアウトまたは、トップページに戻ったら消えます。

  • 翻訳を実現するために音声データをサードパーティーに送信しますが、処理後削除されます。AI学習目的で二次利用することはありません。

  • Pocketalk IDのアカウント情報や、購入履歴、障害発生時や不正発覚した際に追跡できるように必要なログのみを保存しバックアップしております。翻訳履歴などのデータは保存しておりませんので、バックアップもとっておりません。

  • はい。暗号化しています。