スーパーセールス畠中の奮闘記 私の名前は畠中良聡、スタートアップであるポケトーク株式会社に華々しくジョインしたスーパーセールス。 入社時に、好きなメールアドレスを選べると聞いて、あだ名の「はたやん」をアドレスに登録したら、社長にふざけていると怒られてしまった。でも、私は自己流を曲げない、なぜなら私は、スタートアップ企業に華々しくジョインしたスーパーセールスだから。 スーパーセールスの私は、日々色んなお客様を相手に翻訳サービスをご紹介している。日本には、英語が苦手な方が多いようだ、おかげで翻訳サービスはとても人気。 スーパーセールスの私はとにかく忙しい。 スーパーセールスの私は、自社サービスを紹介する際にデモを行っている。話した言葉が瞬時に英語に変わるのを実際にデモで見せるのが、購入意向を上げるコツ。スーパーセールスならではのコツ。 そんなときお客さんから「この翻訳は、やっぱり完璧な英語になってるんですよね?」と聞かれた。スーパーセールスの私は笑ってしまったよ。なぜなら、当社の翻訳サービスが翻訳ミスをするなんてあり得ないや、英語苦手だから分からん。 そう、スーパーセールスの私は英語が苦手。でも、スーパーセールスになれるのです。なぜならスーパーセールスだから。 ある日、会社で海外展開プロジェクトの話になった。もちろんスーパーセールスの私は選ばれるだろう。部長は、海外のプロジェクトを進めるのに、TOEICスコア800点ぐらいないとお客様とコミュニケーションが取れないから、ちなみに教えてとみんなのスコアを聞いて回っていた。 スーパーセールスの私は笑ってしまったよ。いくら英語が苦手だからって、TOEIC800点は...絶対無理だわ。あと、全く英語の商談自信ないわ。 しかし、ここで花形の海外展開プロジェクトから外れるわけにはいかない。なぜなら、私はスーパーセールスだから。 焦ったよ、、私のキャリアには敗北(英語)という字はないからね。そこで私はふと大事なことに気付いた。 あれ、自分で商談しているこの翻訳サービス、まさに私のためのサービスなんじゃない。まさに盲点。いや、スーパーセールスの私だから気づけたラビリンス。 というわけで、「ポケトーク for BUSINESS 同時通訳」とAI通訳機「ポケトーク」の実力を試してみた。 まずは、スーパーセールスである私の実力を、そのままTOEIC受けてみた。 … 640点。 まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁめっちゃ日本人の平均点だったけど、目瞑って受けたし、そういうこともある。 次に「ポケトーク for BUSINESS 同時通訳」とAI通訳機「ポケトーク」を使いながら受けてみた。…あれ?こんな小学生でも分かるような問題だったんだ。。 スーパーセールスの俺、舐められてたんだ。 この英語が苦手な、、嫌、スーパーセールスな私、「ポケトーク for BUSINESS 同時通訳」とAI通訳機「ポケトーク」を使ったところ、TOEICの点数、なんと875点!! 天才なのかもしれない、俺。 が使った「ポケトーク for BUSINESS 同時通訳」とAI通訳機「ポケトーク」。 というわけで、英語が苦手なスーパーセールスの皆さんにも是非使っていただきたい「ポケトーク for BUSINESS 同時通訳」とAI通訳機「ポケトーク」。人生が変わります。 2023/10/04公開 シェア ツイート ストーリーブログ TOP 通訳機「ポケトーク」の詳細 法人利用のお申込み 個人利用のご