言葉の壁を超えたら人脈はどこまでつながるのだろうか?

柴本

柴本 "彩想" 真孝

2024年06月09日

■■■新しい働き方LAB 研究計画書 ポケトーク自主企画■■■

習うより慣れろ!楽しみながら外国語に触れたら、

    • ・自然と、語学力がアップするのか?
    • ・気負わずに、海外の仕事を獲得できるのか?

◆実験の目的と背景

人の豊かさは他人とのかかわり問題解決をしたり、
社会貢献や何かしらの影響力によってもたらされると私は考えています。
その人とのつながりの基本となるのが言葉です。

日本は先進国の中でも英語が話せない国民が多いことで有名です、
つまり国境を越えて人と繋がる機会が圧倒的に少ない=豊かさから離れている、、
と言っても過言ではないでしょう。

SNSなどの発信で認知を高めることができる今の時代、
言葉の壁を壊すことで多くの可能性が広がると考えています。

自分の情報発信で海外の人と繋がり仕事に発展するのか、
そしてお互いが安心して案件を終了させることができるのか、、
今回の実験で検証したいと思っています。

検証したいこと

「言語の壁が無くなったらしたら、国外の人と人脈を作れるのか?」
「国外の人と人脈が作れたら、仕事に依頼に繋がるのか?」

◆活動の概要 計画

  • ・外国語でSNS投稿することでイイネ数、フォロワー数等のエンゲージメントを稼げるか、
  • ・海外プラットフォームに登録してみる。
  • ・過去作品とショート動画等で週に2投稿(以上?)をを守りたい

◆アウトプット・成果報告方法

アウトプットはSNS発信やnotenoに記載、投稿のタイプ別にエンゲージメント数を記録。
発信する事で国内外問わず言語の壁を越えて人脈が広がり仕事に繋がった報告ができるように頑張りたい!