『ポケトーク』という翻訳機を使って、敢えて国内で、どのように活動を広げられるか検証します!
私は英語が全くできず、話す気もなく、「ありがとう」さえそのまま日本語で言ってしまうタイプです。
バックパッカーとして海外を旅していた時も、空港の看板の文字が分からず、ピクトグラムの絵で判断していました。
どうしても理解できない時は、スマホのアプリ(Google翻訳)で生活していました。
今回、新しい働き方LABの企画でポケトークを借りることになったので、これを使ってどのように国内で活動を広げられるか研究してみたいと思います。
(※ちょっと旅に飽きた&挑戦しやすい国内での事例を作るため、あえて国内で活動することにしました)
目次
- ▶実験の目的と背景
- ▶検証したいこと
- ▶活動スケジュール
- ▶目標
▶実験の目的と背景
ずっと英語ができればいいなと思っていますが、なかなか踏み出せていません。
これをきっかけに、良い機会なので挑戦してみます。
▶検証したいこと
国内でも活動を広げられる一つの事例として、自分の活動を報告します。
旅に飽きたというのもありますし、誰もが国外に行けるわけでもなく、感染症が流行ったこともあるので。
これが一つの日本国内での活動事例として参考になればと思います。
▶活動スケジュール
新しい働き方ラボで用意されている7月・8月のイベントに参加して、ポケトークを使って英語で交流します。
オンラインゲームなどで英語圏の人と交流します。
今年の秋に行われるリハビリのアジア学会に参加し、英語圏ではない人とも交流します。
▶目標
ポケトークに限らず、複数のツールを使い、どの場面でどれが適しているのか検証。
ポケトークや他の翻訳機を使うことで、国内に居ながらどのように活動を広げられるか示します。
できればフリーランスとして外資を得る方法も模索します。