Sentio 導入事例 大手医療メーカー様 (匿名)
〜 専門用語が飛び交うグローバル会議で、言葉の壁を突破し、業務効率化。
業務のグローバル化が進む中、言葉の壁による非効率が発生しやすい医療業界の現場において、とある大手医療メーカー様が、本部主導にてAI同時通訳「Sentio」を導入されました。導入の約半年後に実施された定量調査と(回答74名)、調査対象者2名への個別ヒアリングから、Sentioが単なる翻訳ツールを超え、業務インフラとして機能している実態が浮かび上がりました。
導入効果のポイント (社員74名へのアンケート結果)
- コミュニケーションの質の向上:9割が、内容の理解だけでなく会議そのものの質において良い変化を実感。
- コミュニケーションコストの削減:8割超が、会話にかかる労力や時間の減少を実感。
- 「ウィークリーツール」としての高い定着率:6割超が「週に1回以上」の頻度で日常的に使用しており、業務インフラとして機能。
▼ アンケート中、自由コメントの一部

▼ 活用シーン・利用頻度の実態

▼ 導入後の変化への実感


■ ユーザーヒアリング抜粋
実際にSentioを使いこなしている2名のユーザーからのコメントをお届けします。
① 担当部門:グローバルマーケティング
Q. 現在の業務内容と、その中で英語や通訳を必要とする場面について教えてください。
A. 主な業務は、海外メンバーと将来の製品仕様の決定や事業検討を行ったり、海外ユーザーの声を収集したりすることです。そのため、社内外を問わず英語でのコミュニケーション頻度は比較的高いです。 以前海外駐在していた経験もあり、最低限のコミュニケーションは可能ですが、Sentioがあると嬉しい場面がいくつかあります:
- ネイティブスピーカーが大多数を占め、議論が急速に進む際に、聞き取れなかった会話をフォローするため。
- 医師との会話で、知らない専門用語が出てきた際に正しく内容をキャプチャするため。
- 英語が苦手なエンジニアと一緒に働く際、彼らがリアルタイムで議論についてこられるよう、一緒に画面を見ながらサポートするため。
Q. 導入前と比較して、どのような変化がありましたか?
A. はい、発言しやすくなったと思います。導入前は翻訳なしで参加しており、大半は理解できていましたが、残りの分からない部分があるために会話に割って入るのが難しい時がありました。 Sentio のおかげで、そうした場面でも発言がしやすくなりました。
Q. 実際に使ってみての精度に関する印象を教えてください。
A. 私は基本的に「英語から日本語」への翻訳を使っていますが、精度は非常に良いと感じています。他の翻訳ツールでは医学用語や専門用語がおかしくなったり、全体像と合わないことがありますが、Sentioは内容をかなり正しく捉えています。 特に、医師との専門的かつ科学的に深い話をする際、理解できない原因が「英語力の問題」なのか「内容自体の難しさ」なのかが判別しにくいことがありましたが、Sentio があるとその判断の助けになり、非常にありがたいです。
Q. 最後に、Sentio があって一番助かったと感じる場面を教えてください。
A. 大体2つあります。1つ目は、教授などが話す非常に専門的な研究の話(細胞レベルのメカニズムなど)を聞く際です。日本語で聞いても難しいような内容を、Sentio が文章として可視化してくれることで、理解が深まり非常に助かりました。 2つ目は、ブレインストーミングの場面です。ブレストは文脈が薄く、様々な角度の話が飛び交うため、コンテキスト(文脈)がある会話よりも追うのが大変です。Sentioで内容を100%キャプチャできることで、自分も意見を出しやすくなりました。
② 担当部門:生産技術・物流
Q. 現在の業務内容と、その中で英語や通訳を必要とする場面について教えてください。
A. 工場に勤務しており、主に新製品を生産ラインへ導入するための業務を行っています。また、兼務として工場内の物流部門の統括や、生産技術開発の指揮監督も務めています。 英語を使用する頻度には波がありますが、平均すると1~2週間に1回程度、海外のマネージャーとオンラインミーティングを行っています。また、職場にはインド人スタッフが複数在籍しており、日本語が話せないため、コミュニケーションに工夫が必要です。
Q. 具体的にどのような会議で、どのように Sentio を活用されていますか?
A. 主に、こちらから「こうしたい」という提案を行い、それに対する了承やフィードバックを得る場面で使用しています。相手からの英語の返答を Sentio で翻訳し、「こういう風に話しているな、ではそれに対してこう答えよう」とその場で内容をスムーズに理解するために使っています。
Q. 導入前と比較して、どのような変化がありましたか?
A. 業務効率が上がりました。自分も若干は英語が分かりますが、自分のヒアリングだけでは「本当にこう言っているのかな?」と不安が残り、英語ができる同席者に「あの人はこう言っていたけど、こういう意味で合っていますか?」と確認する作業が必要でした。 Sentio 導入後は、確信を持って理解できるようになり、聞き返しの手間や、理解不足による手戻りが大幅に減りました。
Q. 最後に、導入を検討されている方や今後の活用に向けたメッセージをお願いします。
A. 会社で使用している会議ツールの翻訳機能が満足に使用できないため、代替手段を探していたところに Sentio が紹介されました。実際に使ってみて、翻訳速度が速いこと、用語を正確に捉えてくれること、そして操作が直感的で簡単な点を高く評価しています。「ポケトーク」は翻訳機として非常に知名度が高く、私も以前、子供の英語学習用に購入したことがありますが、Sentioは同じポケトーク社が提供する製品ですので、先ずは試していただければと思います。
〜 言葉の壁による諦めや不安をなくし、専門的な議論さえも確実なテキストとして可視化する。 Sentioは、グローバル組織の意思決定を現場から加速させる、新しい時代のビジネスインフラとして、これからも様々な業界のビジネスパーソンを支えて参ります。
2026/08/17公開